お肉アンド鬼

たまには息子のことでも書こうかと思います。
9ヶ月を過ぎ、両者とも高速ズリバイで台所に進出しようとするのを
留める毎日です。

長男を「お肉マン」と呼称しています。
これは単純ですね。
単に赤ちゃんらしいプニプニ感を維持しているためですね。
両親ともに痩せている方ではないので、順当ですな。

次男は「鬼マン」と呼称しています。
彼は誰に似たのか痩せ型で、今もほっそりしています。
何が鬼かというと、可愛い顔してかなりの乱暴者なのです。
最近は抱っこしているとひたすら軍師の肉を抓んできます。
しかも手が小さいので逆に痛いです。
あと、脛毛を毟ってきます。
加減というものを知らないので、兎に角痛いです。
所謂、鬼畜の所業。
故に鬼マン。

そろそろ立ったりなんだりするんでしょうか。
まぁ、食事だけは邪魔しないで欲しいもんです。

最近気づいたのですが、軍師はメシを食うのを邪魔されることだけは
我慢ならない。
早朝に鳴き声で起こされるのはスルー出来ても、
メシを食う時に邪魔されるのだけは絶対に許せない。
それだけ軍師の中でプライオリティーの高い事柄だということを認識。
そういう譲れないものってありますよね。

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