そういった中にも幸せを見出すことが出来るぐらい大人になった

今日は結婚記念日なので久しぶりに18時台に家に帰った。
ちなみにですが軍師の定時は19時です。
労働条件がそうなっているので何とも思いませんが。

それはさておき、そういう記念日的なときには何も言わず帰らせてくれる
上長はいつもながらカッコイイと思っています。
何も言わずというか、「今日はメシでも食いにいくのかい？」ぐらいのことも
言ってくれます。
漢やね。

しかしまぁ野郎どもがそうはさせてくれないので、
今日はピザを取って記念日はしめやかに執り行われました。
アルコールの一滴も無い、健全なものです。

それが不満だとかいうことではなくて。
こういうのもひとつの形であるな、ということ。
やはり子供がいると、彼らを中心に生活を回す他無い。
それをまた実感した次第。

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