敢えてフォローしてやろうか、いやしない

先日意図せず知人のツイッターアカウントを発見してしまった。
それは匿名のアカウントなのだが、行事とつぶやきの内容を照らし合わせると
もうその人としか思えない。
特定した、というやつである。

大変申し訳無いがそれ以降定期的にウォッチしている。
たまに心情を吐露しているので、それが面白い。
ただ罪悪感はある。
なぜならあちらはこっちが特定していることを知らないからだ。
まぁ当ブログもFBにURLをしかと貼っているわけだし、
見ようと思ったら見れるわけだからおあいこだな、うむ。

そんで不意にツイッター見てると言ってしまいそうでアレなのである。
見られていると思うと、きっと自由に発言しなくなるだろう。
関係もギクシャクするだろうし。
だから互いのために軍師は黙っているのが得策だと思っている。

自己正当化？
なんとでも言って欲しい。
見つかるようなヒントを出すほうが悪いのだ。
あちらはヒントだと思ってはいなかっただろうけど。
ニュータイプよろしく閃くときもあるのだよ。

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