分相応に生きている自信があります。

邪道氏から入電。
どうやら酒に酔っているらしい。
平日だというのに、羨ましい限りである。

とある組織の結構上位に就いたらしい。
そして下からの突き上げ？があったりなかったり。
どんな組織でも間に挟まれるポジションはその位置故の苦労があるものです。

どうだろう、いろいろな世界を見ていないと、
今の世界がそれなりに恵まれているということに気付かないのは
当たり前なのかもしれない。
分をわきまえろというわけでもないけど、多少の自重は必要なんでないかと
部外者だけど言ってみる。

ただその恵まれた世界に入れたのは、それなりに努力した結果でもあるので、
その努力を怠った軍師が言えた義理はないんですがね。

隣の芝生は青いものです。
最近はそのことが十分わかりましたので、隣家の芝生の話はしないようになったと思う。
如何に自家の芝生を青くすることができるのか。
隣家に負けないほどにすることができるのか。

自分で芝を整備する？
整備する人を雇う？
それともどっからか移植する？
なんなら隣家の芝生を合法的に刈る方法まで考えられるようになったかと。

堂々と負け惜しみを言おう。
職業に貴賎なし。
そして軍師はそれなりに頭を使っている。
よって軍師は負けてない。
なんなら複数の側面で勝っている。
ブハハハハ。

あ、念のために言っておくが決して邪道氏に言っているわけではない。
彼の後輩だかなんだかの蒙古斑共に言っているのだ。
俺はいつでも邪道氏の味方だ。