「泣き疲れて寝ちゃった」は幻想

朝ブロです。
しかも結構早朝。
リビングで寝落ちしていたら、4時に起こされました。
ちょっと二度寝できそうになかったので。

先日から書いてやろうと思っていたのですが、
「泣き疲れて寝ちゃった」
って表現有るじゃないですか。
あれって現実にはありえないなって。
誰ですか、あんな無責任な表現作った人は。
マジ無いんですけど、そのパターン。

泣き疲れて寝るより、オムツ換えてあげるとかミルク飲ますとか、
そういう対処の方が先に来ちゃうから、
結局泣きつかれる前に普通に寝ますね。

たまに泣き疲れるまでほっといてやろうと思って試みますが、
あまりにも泣き叫ぶのでこっちが疲れて折れることになる。
今んとこ、泣き疲れて寝ちゃったという結果に辿りつけた試しがない。

もう少し成長したら有るパターンなのだろうか？
ダダをこねた時とか、寂しくて泣いた時とか、
そういう食事睡眠排便とは関係無い理由の時はありえるのかも知れない。
サクッと寝てくれるならなんでもいいですが。

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