シャリシャリした感じを楽しむべき

今日は白菜について書こうと思います。
もしかしたら白菜の最も美味しい食べ方について
論じたこともあるかもですが、調べるのしんどいので
このまま書き続けています。
白菜を煮るもしくは炒め煮する料理を、
軍師はどうかと思っています。
変に甘い感じ。
これがよろしくない。
あとせっかくの歯ごたえが失われるでしょう？
素材の良さを活かしてないと思うのです。
もっとも、食えないとか嫌いとかそういうわけではありません。
しかし良いところを殺してまで煮るか？
という部分。
ここを妥協できない。
先日なんとなくそんな話をほっぺさんにしていたのですが、
今日のモツニラ炒めに白菜を投入したので、
これは軍師に対する宣戦布告ではないかと思ったほどです。
白菜を最も活かすのは何といっても漬物です。
特にキムチ。
白菜は今後、キムチでのみ食すことになっても軍師的には
後悔しません。
鍋物に白菜が良いという声もあるかもですが、
本当ですか？
本当に白菜はベストな選択ですか？
これまでそうだったからと言って、それが正解とは限りませんよ。

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