おめでとう、そしておめでとう！

エビケンの結婚式に出席しました。

ちなみに軍師道では基本名前を伏せていますが、
エビケンはコメントするときエビケンと書くのでまぁいいかなぁと。
個人情報がダダ漏れですが。

いい式でしたね。
入場もそうだし。
主賓挨拶のギャップとか。
奥さんの手紙もね。

あと選曲ね。
タイバニが好きなのが良くわかりました。
奇遇ですね。
我が家でもキラーコンテンツですよ。

心憎いのが、思い出写真の選定ですかね。
弘大弓道部からは先輩陣は3名出席しましたが、
我々が写っている写真を良く見つけたと思います。
いつの間にか、そんな心配りが出来るようになっていたんですね。
感慨深いものがあります。

何人ぐらい来てましたか。
200人ぐらい？
慶事は誰もが手放しに喜びを分かち合います。
なので沢山の人がお祝いに来てくれます。
しかし凶事はそうではありません。
皆が避けたがります。
ただ言えるのは、凶事に手を差し伸べる人が慶事を疎かにすることはありません。
なので、エビケンが困った時に手を差し伸べる人が昨日集まった人のなかに居るということです。
そのことをよくよく忘れないで下さい。

人は恩を忘れたら立っていけません。

恩を着せようというのではありません。
エビケンと奥さんが200人を集めた、というその事実を軽んじないで欲しいということを言いたいのです。
たとえそれが結婚式だから当たり前と思うのでは、それで終いです。
それだけあなた方夫婦を想う人が多いということに感じ入ることが出来る漢に、
もうなっているのだろうと思って言っているのです。

エビケンが我々夫婦の結婚を祝う会に来てくれたこと、
それを有難いと感じたこと、軍師は忘れてはいません。

この先なにか困ったことがあれば、相談して下さい。
出来る限りの助力をします。
我々夫婦は、エビケンと奥さんの幸せを心から願っています。


最後になりましたが、デザートビュッフェを待ちながら考えていたけど、
結局間に合わなかった謎掛けが今朝整ったので発表します。
（仄聞した情報で作成しています）

エビケン夫婦と掛けまして、
イタリア代表のプレースタイルと解きます。

その心は！

どちらも股間がカテナチオ。


・・・お後がよろしいようで。
5日間で12試合とは、長友なみのスタミナですね。


朗報を期待しています。

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